[2016年07月28日]

昼の日の炎ゆるに燃ゆる花魁草

臼田亜浪(1879〜1951)

花魁草(おいらんそう)が夏の季語。草夾竹桃、フロックスなども同意の季語です。
夏の暑い盛りに日本中のどこに行っても咲いていますね。丈夫な草花です。ハナシノブ科の多年草。北米原産。高さ1メートルぐらいの茎の頂に2センチほどの花が集まって円錐丈になります。色は紅紫か白色で、一度植えれば植え替えの必要が無く丈夫に育ちます。花の形が江戸時代の花魁の頭のようなのでこの名前がついています。
この句は、衰えを知らないあでやかな夏の花の特徴を言い当てていますね。
作者うすだ・あろうの紹介は、2005年5月31日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・スマートフォン向けのゲームアプリ「ポケモンGO」が世間では様々なトラブルを起こしています。こちとらスマホを持っていないのでよくわかりませんが、「ポケストップ」を設営している運営者の責任を問われる事態になりますよ。

投稿者 m-staff : 2016年07月28日 09:38

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/5632