[2016年08月08日]

心に響く言葉(16)

●日常に見かけるこれはと思う言葉を書きとめてみました。何かのときにお役に立てれば幸いです。
第16回は、徳の道編。
「守る所の者は道義、行う所の者は忠信、惜しむ所の者は名節なり。」
欧陽脩(おうようしゅう1007〜72)
「君子は己を省みる。人を謗(そし)る暇(いとま)あらんや。」
伊藤東涯(いとうとうがい1670〜1738)
「日はつねに照らして、自らその恩を知らず、水つねに潤して、自ら徳とせず。」
慈雲(じうん1718〜1804)
「人間の徳は、その異常な努力によってではなく、その日常的な行為によって測定されるべきものである。」
パスカル(1623〜62)
「仁は愛を主とす。人を愛する、己を愛する。同じく仁なり。」
吉田松陰(1830〜59)
「人の行うべきかぎりを行うが人の道にして、このことの成ると成らざるとは人の力に及ばざるところぞ。」
本居宣長(1730〜1801)
「道を行い道を楽しむものは、必ず艱苦に逢うものなれば、その艱苦を凌がんとせば、やはり道を行い道を楽しむものなり。」
西郷隆盛(1827〜77)
「真理の神に対する忠誠は他のすべての忠誠にまさる。」
ガンジー(1917〜84)
「人間は生まれながら神の性と、悪魔の性と、二つ持っている。」
吉川英治(1892〜1962)
「溺るるも水なれば生きるもみずなり。」
尾崎紅葉(1867〜1903)
「善人なをもちて往生をとぐ。いわんや悪人をや。」
親鸞(1173〜1262)
「私たちがみんなで、小さい礼儀作法を気を付けたなら、この人生はもっと暮しやすくなる。」
チャップリン(1889〜1977)
「犠牲は人間最高の義務にして最大の権利なり。」
新渡戸稲造(1862〜1933)
「犠牲を清らかならしめよ、自分を犠牲にした者は、自分を犠牲にしたことを忘れるのが、美しい犠牲の完成なのだ。」
川端康成(1899〜1972)

投稿者 m-staff : 2016年08月08日 11:12

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/5646