[2016年08月25日]

草の実のとんで晴天極まりぬ    

高浜年尾(1900〜79)

草の実が秋の季語。草の種、草の実飛ぶなども同意の季語です。
だんだんと秋も深まれば草はそれぞれ実をつけます。草の実は、さまざまな秋草の実を言います。それを小鳥などが来てあさったり、種をなしているものも多く、殻がはじけて飛んだりします。名の知れた草の実、名の知れぬ草の実、それらを総称してみな「草の実
と呼んでいます。
この句は、とてもリズムがよいですね。草の実がはじけて飛んで、秋
の空は高々と晴れて、誠に気持ちの良い光景がとらえられています。
作者くさま・ときひこの紹介は、2005年3月21日を参照。
(出典:宇多喜代子他編「日本の歳時記」小学館、2012年刊)
・ヤンキースの田中投手とマリナーズの岩隈投手の投げ合いは田中の勝ち、11勝目。そのあと、レンジャーズのダルビッシュ投手が投げておまけにホームランを打っちゃいました。

投稿者 m-staff : 2016年08月25日 09:38

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