[2016年09月06日]

もつれ添ふ萩の心をたづねけり

阿波野青畝(1899〜1992)

萩が秋の季語。初萩、萩の花、山萩、野萩、白萩、小萩、真萩、萩散る、こぼれ萩なども同意の季語です。
萩をよく雑草と見間違うことがあります。マメ科の灌木で、日本各地の山野に自生するほかに庭園などにも植えられています。秋の七草のひとつに数えられ、萩という日本製の漢字が作られたほど昔から日本人愛されてきました。秋になると紅紫色や白色の小さな花をたくさんつけて、秋も深まるころには散り始めますね。
この句は、萩がもつれ合うようにまとまって咲いているところを見た作者がさて、萩は何か訴えているのかしらとその心が知りたいと詠っていますね。
作者あわの・せいほの紹介は、2005年4月21日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・中国で行われたG20サミットは、世界経済の成長をどのようにして達成するかに力点が置かれました。また、環境問題に一定の成果があったのが良かったのではないでしょうか。安倍首相はすぐASEAN会議のためラオスへ旅立ちました。

投稿者 m-staff : 2016年09月06日 09:51

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/5680