[2016年09月13日]

此辺の道はよく知り赤のまま

高浜虚子(1874~1959)

赤のままが秋の季語。赤のまんま、犬蓼の花、赤まんまなども同意の季語です。
野原や路傍になどいたるところに咲いているタデ科の1年草。
この句は、作者が戦争中に疎開をしていた信州小諸時代の作品。天気の良い秋の日に、畑道や野の道に散策の杖を引いています。知らない道ならば散歩をしていてもどこかに不安がありますが、この辺はよく知った道でゆっくりと気持ちを安らかに歩いています。道のあちこちに赤のままが紅紫色の可憐な花を穂につけて風にそよいでいます。いかにも秋晴れにふさわしい情景ですね。
作者たかはま・きょしの紹介は、2005年1月7日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・ヒラリー・クリントンの健康問題、北朝鮮の核実験、事前に中国側に説明とか。その理由は「米韓軍事計画」に対抗してとか。危ない連中ですね。

投稿者 m-staff : 2016年09月13日 09:07

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