[2016年10月08日]

よい秋や犬ころ草もころころと

小林一茶(1763~1827)

犬ころ草が秋の季語。狗尾草(えのころぐさ)、犬子草、猫じゃらし、狗尾草(えのこぐさ)、えのころなども同意の季語です。
散歩をしていると道端の猫じゃらしが風に揺れながら何かを問いかけてきます。イネ科の1年草。長さ5センチほどの緑色の穂が風に吹かれて面白い動きをしていますね。
この穂が子犬の尾のようなので犬ころという意味での「狗(犬、え)」草と名づけられました。関東圏では「猫じゃらし」が一般的です。欧米では穂を狐の尾に例えて「フォックステイルグラス」と言われています。
この句は、一茶らしい面白さの横溢した句に仕立てられています。
今日は、寒露。この時期に野の草花に宿る露のことで、秋深しの時候を感じさせます。
作者こばやし・いっさの紹介は、2005年3月27日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・ブルージェイズとの第2戦は、ダルビッシュが負け投手。レンジャーズは後がなくなりました。同じように、インディアンズとレッドソックスは、レッドソックスが調子を出していません。短期決戦は油断がなりませんね。

投稿者 m-staff : 2016年10月08日 09:35

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