[2016年11月03日]

鰹幟立てて焼津市文化の日

宮下翠舟(1913~97)

文化の日が秋の季語。明治節、天長節、文化祭なども同意の季語です。
明治天皇の誕生日で、明治時代には天長節、太平洋戦争が終わるまでは明治節とされてきました。戦後、国民の祝日に関する法律によって、戦争の反省から、自由と平和を愛し、文化を進める日となりました。文化の発達に貢献した功労者や芸術に対して、文化勲章、芸術祭賞などが授けられていますね。
この句の焼津市では、文化の日に、鰹幟(かつおのぼり)を立てて祝うと教えてくれます。文化、文化と言っても庶民には程遠くこの程度が妥当ではないかしらと詠っています。その落差が面白く感じます。
作者みやした・すいしゅうの紹介は、2006年10月8日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・今年のワールドシリーズの私の予想は、本命シカゴ・カブス、対抗クリーブランド・インディアンス。予想通りの展開になりました。今日はそれも3勝3敗の頂上決戦。五大湖を挟んで、さてどちらがワールドチャンピオンになるか、今9時23分、カブスが1点リードしています。

投稿者 m-staff : 2016年11月03日 09:25

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