[2016年11月06日]

ことごとく秋思十一面観音

鷹羽狩行

秋思(しゅうし)が秋の季語。秋懐(しゅうかい)、傷秋(しょうしゅう)、秋あはれ、秋淋しなども同意の季語です。
明日から立冬ですね。暦の上では今日で秋も終わります。
秋思とは、ことに寄せて深く秋を感じ、物を見てしみじみと秋を思うことです。この言葉には、人生の寂寥、生きる哀しみから生まれる様々な思いが込められています。心の揺らめきを感ずることが秋思で、「秋懐」も同じ意味です。
この句の「十一面観音」は、救済者としての観世音菩薩のもろもろの能力を11の顔で表したものです。ふつう。前3面を慈悲面、右3面を狗牙上出面、後ろの1面を暴悪大笑面、頂上を仏面としています。法華寺、室生寺などの十一面観音像が有名ですね。
作者たかは・しゅぎょうの紹介は、2005年2月1日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・韓国の朴大統領は絶体絶命。ヒラリー・クリントンは苦戦をしていますが、辛勝するでしょう。日本の民進党の党首は役者不足。

投稿者 m-staff : 2016年11月06日 09:39

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