[2017年01月03日]

酒少し剰し三日も過ぎてけり

石塚友二(1906~86)

三日が新年の季語。猪日(ちょじつ)も同意の季語です。
今年の正月は、元旦に千葉から長男一家3人、次男一家4人が結集して大賑わいとなりました。それも2日には皆自分の家に帰って行きましたので、3日にはまた夫婦二人の静かな生活に戻りました。去年から今年の年末年始は、穏やかな天気に恵まれて心平らに過ごしました。
三日は、三が日の終わりの日を言います。元旦から朝毎にしていた雑煮や屠蘇もこの日で一応納めになります。
この句の作者もお酒が少し剰(あま)しと詠っていますが、我が家でもいつもの年とは違って、私も息子たちも酒量が少し落ちたようです。
今日は、箱根駅伝の復路。
作者いしづか・ともじの紹介は、2005年10月9日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・箱根駅伝、やっぱり青山学院は強いね。一人でおよそ20キロメートルを安定して走れる選手が10人揃えているのが素晴らしいことです。復路もオーケーで総合優勝はよっぽどのことがない限る大丈夫でしょう。

投稿者 m-staff : 2017年01月03日 09:37

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