[2017年01月31日]

双六や旧姓となり賽振れり

榊原風伯

双六が新年の季語。絵双六も同意の季語です。
この句は、結婚していて夫婦仲良く見えた知人が、久しぶりに会ったら離婚してしまったのよ、と元気よく応えたのにちなんでいます。
双六は、正月の遊びの一つ。絵を描いた大きな紙に、少しずつ区切って升目を作り、数人で順に賽子を振ってその出た数だけ升目を上がります。これを繰り返して早く上がりの欄に達したものを勝者とします。1回休みや、飛び越して行けるなどのルートが決められていますね。
その後、旧姓に戻った彼女は、良き伴侶が見つかり結婚しました、とのこと。目出度し、めでたし。
さて「YouTube」によるクラシックの全曲視聴は、12月のこの欄で207人目のトゥリーナでした。その後、ヴィオッティ、ヴェイネル、カーン、キルピネン、クルジェネーク、ケテルビー、コスマ、ジャール、スタイナー、ソル、チャべス、ツエムリンスキー、アレッサンドロ・スカルラッティ、ジェミニアーニ、シュミット、ヴィターリと続き、現在は224人目のモートン・グールドです。2014年の夏から始まったこの企画は、後もう少しで大団円を迎えます。
(出典:俳誌「炎環」、2016年2月号より)
・あわただしいうちに1月が終わりますね。トランプ氏の主張によれば、ニューヨークにある国連本部は、どこかに移転しなければならなくなりますよ。

投稿者 m-staff : 2017年01月31日 09:44

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