[2017年03月07日]

小綬鶏や朝すすぐ水迸り

山口草堂(1898~1985)

小綬鶏(こじゅけい)が春の季語。
今朝、裏山の散歩道でチョットコイ、チョットコイと呼びかける鳥に会いました。これは春になると毎年現れる小綬鶏です。今年も例年と同じに鳴き声は気持ちよくに響きました。
キジ科で大きさは30センチほど。褐色で斑紋があり、丸みを帯びた体型から鶉(うずら)とよく間違えられます。大きな特徴は、人をひきつける鳴き声にあり、その鳴き声はとても大きく山一杯に響きわたるほどです。
この句では、朝に洗濯などしていて、水が迸(ほとばし)っているとき、元気よく小綬鶏が鳴いていると詠っていますね。
作者やまぐち・そうどうの紹介は、2005年6月7日を参照。
(出典:辻 桃子監修「俳句の鳥」、創元社、2003年刊)
・北朝鮮の脅威に対して、トランプ大統領と安倍首相が電話会談。北朝鮮は、「在日アメリカ軍を攻撃する部隊が弾道ミサイル4発を同時に発射する訓練を行った」と発表しています。さて、どうなることでしょうね。


投稿者 m-staff : 2017年03月07日 09:54

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