[2017年04月03日]

こでまりや盃軽くして昼の酒

波多野爽波(1923~91)

こでまり(小手鞠)が春の季語。小粉団の花、団子花なども同意の季語です。
近くにあるNTT通信研究所の出入り口の坂に、こでまりが群生していて、毎年咲くのを楽しみにしています。
バラ科の落葉低木。中国が原産地。庭木として栽培され、やさしい木として親しまれています。枝の上に五弁の白い花が群がって咲きます。その形が小手鞠のようでかわいらしく見え、枝は細くしなやかで根元から群がって咲きます。この花の枝は生け花するとほかの春の花を引き立たせますね。
この句は、こでまりの花を見ながら、昼間からお酒を飲んでいる作者は、気持ちよさそうです。何か良いことがあったのでしょうね。昼の酒は後から効きますよ。
作者はたの・そうはの紹介は、2005年3月15日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・ヤンキースの田中投手は、レイズ相手に3回持たずに降板。7点も入れられてしまいました。残念。次回に期待しましょう。イチローやダルビッシュ投手は4日から登場します。

投稿者 m-staff : 2017年04月03日 09:39

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