[2017年04月08日]

降り足りて夜空むらさき仏生会

鍵和田秞子

仏生会(ぶっしょうえ)が春の季語。
今日は、花まつり、灌仏会。
釈迦の誕生日と言われる4月8日に諸寺院で行われる法会のこと。特に灌仏(かんぶつ)が代表的な行事で灌仏会と呼びます。また、花まつりとも言いますが、寺院内に花御堂が作られ、その中に右手で天を指して左手で地を示した釈迦の少年像が立ちます。この像に参拝客が甘茶をかけます。「天上天下唯我独尊」と唱える言葉が有名ですね。
この句は、仏生会の夜に春雨が十分すぎるほど降って、そのあと夜空が紫色に染まっている幻想的な光景を詠っています。
作者かぎわだ・ゆうこの紹介は、2005年5月28日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・シリアのアサド大統領は以前からバカ・アサドと呼ばれています。自分の意のままにならないと平気で国民を殺戮します。国という以前の形態なのでしょう。そこに大国のつけ入る要素があります。さて、プーチンは今後どのような動きをするでしょうね。

投稿者 m-staff : 2017年04月08日 10:20

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