[2017年04月16日]

柳よりやはらかなもの見当らず

後藤比奈夫

柳が春の季語。枝垂柳、糸柳、青柳、芽柳、門柳、川端柳、泥柳なども同意の季語です。
柳は、芽吹きから若葉のころはうっとりするほど美しいですね。古くから詩歌に詠まれてきました。
やなぎ科の落葉樹。柳全体を楊柳と言い、枝が垂れない柳に楊、枝垂れる柳に柳と漢字を使い分けます。糸柳は、枝垂柳の別名。泥柳は、正式には泥の木と言い、材質が泥のように柔らかいのが特徴です。
この句のように、柳は木質が柔らかく、その立ち姿は艶麗という表現にぴったりですね。簡略の17音です。
作者ごとう・ひなおの紹介は、2005年3月23日を参照。
(出典:角川学芸出版編「角川季寄せ」角川学芸出版、2014年刊)
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投稿者 m-staff : 2017年04月16日 09:50

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