[2017年05月04日]

檜葉一位ちさく育ててみどりの日

深谷雄大

みどりの日が春の季語。
「みどりの日」の誕生には、4月29日の昭和天皇誕生日が絡んでいます。1989(平成元)年に崩御されたのに伴って、その日が空白にな
ったので「みどりの日」になり、その後4月29日を「昭和の日」にしたので2007年から5月4日が「みどりの日」に制定されました。
いずれにしても確かに緑の季節になりましたね。4月の23日からは全国で緑の週間として植樹祭が行われ、この週間は、戦災都市の緑化を目的に始められましたが、緑化の運動は古くからあり、特に山林などの緑化はいつも心がけていることですね。
この句は、作者の住んでいる北海道でも檜や一位の木を上手に育て緑化にいそしんでいる様子を伝えてくれます。
作者ふかや・ゆうだいの紹介は、2006年11月8日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第二版)」、雄山閣、2003年刊)
・マーリンズのイチロー選手が先発出場しています。1本のヒットを打つのがいかに大変なことかを身をもって実践しています。

投稿者 m-staff : 2017年05月04日 09:55

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