[2017年05月14日]

終ひ湯に欠伸して母の日の妻よ

相馬遷子(1908~76)

母の日が夏の季語。
今日は、母の日。5月の第2日曜日。母に感謝をささげる日で、カーネーションの花を胸につけます。カーネーションの花言葉は母の愛情。母のないものは白、母のあるものは赤をつけます。日本では教会関係では早くから行われています。
毎年、連れ合いにはカーネーションが宅配便で届いています。
この句は作者の母親の面倒を見て、ずいぶんと疲れて欠伸をしながら終い湯に入っている妻の姿を現しています。心の中では感謝している様子が伝わってきますね。
今日は、大相撲五月場所初日。稀勢の里がどこまで頑張れるかに関心が集まっていますね。
作者そうま・せんしの紹介は、2005年5月2日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・今朝、北朝鮮がミサイルを発射しましたね。どうやら新型の弾道ミサイルのようです。腹立たしい行いです。また、ITの世界では大規模サイバー攻撃が世界中を駆け巡っています。変な世の中。

投稿者 m-staff : 2017年05月14日 10:38

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