[2017年05月22日]

かはらざるものに川あり夏つばめ

上村占魚(1920~96)

夏つばめ(燕)が夏の季語。夏の燕も同意の季語です。
燕は春になると、南方より飛来し、秋になるとまた南に帰りますが。夏は子燕を育てるために、山野や田畑を忙しく飛びまわって、餌を運ぶ姿がよく見られます。春に来た姿と違った様子が見られ、餌を運ぶ姿、子燕の可愛らしい素振り、空を飛ぶ姿などいくつもの印象深い光景に出会いますね。
この句は、川と燕の静と動を伝えてくれます。変わらずに流れている川に対して、忙しく飛び回る夏の燕の躍動感を詠っていますね。
作者うえむら・せんぎょの紹介は、2006年6月27日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・昨晩のボクシングWBOスーパーフライ級チャンピオンの井上尚哉は強かった。いま、日本ジムに所属する現役男子世界王者は11人。あまり数が多くて覚えきれませんね。WBA、WBC、WBO、IBFとあれば、誰が本当のチャンピオンでしょうか。

投稿者 m-staff : 2017年05月22日 09:27

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