[2017年06月06日]

一滴二滴そして一滴新茶かな

鷹羽狩行

新茶が夏の季語。走り茶、古茶、陳茶(ひねちゃ)、茶詰、試みの
茶なども同意の季語です。
その年の新芽で作られ、売られる茶が新茶、走り茶。八十八夜の茶摘みが有名ですが、5月中旬過ぎには新茶が出回ります。香りがよく、味が爽やかで、健康にもよいとしてとても喜ばれます。新茶が出ると前年の茶が「古茶」になり、「陳茶」とも呼ばれます。新茶を壺に入れて密封しておくことを「茶詰」と呼びます。製茶業者から新茶を少しサンプルとして重要な顧客に供することを「試みの茶」と呼んでいます。
この句は、新茶をじっくりと急須から注いでその香りを楽しんでいる光景が浮かんできます。あとは口に含んでその味を楽しみます。
作者たかは・しゅぎょうの紹介は、2005年2月1日を参照。
(出典:大岡 信著「百人百句」講談社、2001年刊)
・中東のカタールとサウジアラビア、UAE、バーレーン、イエメン、エジプト、モルディブの6か国が国交断絶。原因はイランとの対立関係にあります。これにより経済的な混乱が起こり、ロシアがまたちょっかいを出すでしょうね。。

投稿者 m-staff : 2017年06月06日 09:29

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/6012