[2017年06月14日]

グラジオラスゆるるは誰か来るごとし

永田耕一郎(1918~2006)

グラジオラスが夏の季語。唐菖蒲、和蘭あやめなども同意の季語です。
このところよそのお宅のグラジオラスがきれいに咲いていますね。
アヤメ科の多年草。南アフリカが原産地。切り花用に栽培され、また花壇にもよく植えられています。葉は剣状で菖蒲によく似ていて、漏斗状の花は下から順に咲きます。品種は多く、色も白、赤、黄、淡紅、濃紅、ぼかしなどがあります。葉の形が剣状なのでラテン語で剣という意味のグラジィウスから名前が付きました。剣闘士とも呼ばれています。
この花が咲いている様子は、まるで誰かが向こうから元気に挨拶を交わしているようだと詠っています。
作者ながた・こういちろうの紹介は、2012年2月6日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・サッカーW杯アジア最終予選は、日本がイラクと引き分け。いつまでも本田に頼っているうちは駄目ですね。試合をする環境のせいにしていては始まりません。

投稿者 m-staff : 2017年06月14日 09:47

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