[2017年06月30日]

泣く吾子へ達磨落しや梅雨の夜

榊原風伯

梅雨の夜が夏の季語。
18歳の時に北海道から上京して一番驚いたのは「梅雨」でしたね。北海道には梅雨が無くてじめじめした環境が無かったものですからどうしてよいか本当に困ったものでした。
我が家は年子の男二人兄弟。小さい頃はやんちゃでしつけが大変でした。特に梅雨の夜などの遊びは、室内でよく「達磨落し」をしたことを思い出します。小槌が輪を叩く音が記憶になって残っていますね。
達磨落しは、数個の同じ形をした木製の輪を重ねて、その上に置いた達磨の人形を落とさないように小槌で打って輪をはずす遊び。「輪抜き達磨」とも言いますね。
今日は、夏越の節供、この日は河童(水神)が山から下りると言い伝えられ、人、牛馬の水浴、禊が行われました。6月は悪疫の流行期で水の災厄の多いことからきています。
(出典:俳誌「炎環」、2016年8月号より)
・ロシアで開かれているサッカーのコンフェデレーションズカップの準決勝でドイツがメキシコに4対1で勝利。7月2日にドイツとチリが決勝戦を行います。どうもドイツが優勝する予感がしますね。

投稿者 m-staff : 2017年06月30日 09:54

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