[2017年07月31日]

確りと云ふだけなのさ百日紅

榊原風伯

百日紅が夏の季語。百日紅(ひゃくにちこう)、白百日紅も同意の季語です。
真夏の暑い盛りに、延々と花期が百日に及ぶ百日紅は、見ているほうがなんでそんなに元気なの、といぶかしくなります。政治家も見かけは元気そうに見えます。
この句のここで「確り」と言っているのは政治家のこと。特に安倍さんや稲田さん。確りと言っているだけで何も事態は動かない。役人が「検討します」というのと同じです。
テレビの報道番組を見ていると、政治家が「確り」と連呼するたびに聞いているほうは、腹立たしくなります。「確り」やろうとするだけで、それで何か為したかのように考えているのかしら。そう感じた時から「確り」という言葉が耳障りに聞こえるようになりました。
(出典:俳誌「炎環」、2015年9月号より)
・高校野球で自分たちのミスから負けるチームは、技術だけではなく、精神面からの日ごろに鍛錬が必要です。早実、東海大相模しかり。まだ宮城県の代表が決まっていませんね。台風5号、9号、10号とお天気予報に注意です。

投稿者 m-staff : 2017年07月31日 09:15

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