[2017年08月31日]

かなかなの命ひしめく雑木山

榊原風伯

かなかなが秋の季語。蜩、日暮、茅蜩なども同意の季語です。
このところ毎日、横須賀市立西公園の雑木林で蜩の大合唱を聴いています。まず一匹が鳴き始めるやそれに負けじと次から次へと鳴き始めます。雑木林がこれによって蜩のかたまりの音になります。まるで命がひしめいているようです。また鳴いている蝉の声は微妙にそれぞれ違っていて、味わいがあります。
夏から秋にかけて、夜明けや日暮れに、高く美しい声で「かなかな」と鳴きます。その声は一種哀調を帯びて涼しげでどこか寂しい印象がありますね。
(出典:俳誌「炎環」、2016年11月号より)
・サッカー日本代表は、今晩、埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦し、勝てばワールドカップへの出場が決まります。これまで買ったことのない相手ですが、執念で勝ち切ってください。

投稿者 m-staff : 2017年08月31日 09:09

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