[2017年09月07日]

ひとつづつ山暮れてゆく白露かな  

黛 執

白露が秋の季語。
今日は白露(はくろ)。24節気の一つ。「暦便覧」には「陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也」とあります。「白露」とは「しらつゆ」のこと。秋の気がさわやかに、澄み渡って、木々や草花に宿るしらつゆが、ひとしお秋が彩りを伝えてくれます。
暑さもようやく一段落して、朝晩が涼しくなってきましたね。そのような時に、低山の山系の一つずつの山が暮れてゆくときに、作者は強く白露であることを感じたようですね。「ひとつづつ山暮れてゆく」という表現に共感しました。
作者まゆずみ・しゅうの紹介は、2005年4月1日を参照。
(出典:宇多喜代子他編「日本の歳時記」小学館、2012年刊)
・北朝鮮に制裁を課すると言っても国連は機能不全状態ですね。アメリカ、中国、ロシアなどの大国が理性を取り戻さない限りとんでもないことが起きるような気がしています。平和的な解決策はないのでしょうか。

投稿者 m-staff : 2017年09月07日 09:37

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