[2017年09月26日]

夜に入れば灯のともる壁や蔦かづら

炭 太祇(1709~71)

蔦かづらが秋の季語。蔦、蔦の色、蔦の葉、蔦紅葉、錦蔦なども同意の季語です。
蔦には、夏蔦と冬蔦があり、夏蔦、別名錦蔦が紅葉になりますね。蔦には吸盤をもった巻きひげがあり、これで樹木や崖、石垣、家の壁などに這って葉を広げます。緑の葉もきれいですが、紅葉のころは燃えるように美しくなります。蔦は、物に絡みついて伸びる蔓性の性質と秋の紅葉のころの見事さに見ごたえがありますね。
この句は、見たそのままが美しく伝えられていますね。
今日は秋の彼岸明け。
作者たん・たいぎの紹介は、2007年7月8日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・安倍首相の記者会見は失望、退陣すべし。さて、小池知事は、希望の党代表に自らが表明しました。これは焦って墓穴を掘ったようなものです。希望の党は寄せ集めの人材でまとまるとは思いません。選挙は地盤、看板、鞄と言います。誰が、どこが、お金を出すのでしょうね。

投稿者 m-staff : 2017年09月26日 09:47

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