[2017年09月29日]

鰯雲予感おほむねあざむかず

軽部烏頭子(1891~1963)

鰯雲が秋の季語。鱗雲、鯖雲なども同意の季語です。
巻積雲のこと。小さな雲片が小石のように集まり、規則的な漣のようで、白く薄く見えます。離れ離れになっていることも付いていることもありますね。広がり方は小さいときも空すべてのこともあります。高い空に出ていて、鰯が群れるように見えるので鰯雲、鱗のように見えるので鱗雲、鯖の斑紋のように見えるので鯖雲などと呼ばれます。この後は雨になりやすく、鰯が良く取れると言いますね。
この句は、鰯雲が出ると、鰯が良く取れるという予感がするとでも言うのでしょうか。
作者かるべ・うとうしの紹介は、2008年2月17日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・民進党を見ていると、考えの違う人たちの集合体が遂に瓦解したように見えます。いわゆる国民のためではなく、選挙屋の集まりは壊れて当然ですね。希望の党に、国民は何を希望すればいいのでしょうね。

投稿者 m-staff : 2017年09月29日 09:34

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