[2017年09月30日]

山萩のばうばうとして毅然たり

榊原風伯

山萩が秋の季語。萩、白萩、こぼれ萩、乱れ萩、萩散るなども同意の季語です。
裏の武山を散歩していると山萩の群生を見かけました。
マメ科の低木で、秋の七種の一つ。野生種や栽培種などがありますが、全国の至る所に生える山萩がその代表格です。9月から10月になると葉腋に紅紫色の可憐な蝶形花をたくさんつけ、花の色には紅、白があり、楽しませてくれます。「はぎ」の名は、早く黄ばむからとも、生え芽(き)、つまり、古株から新芽が萌えるからとも言われていますね。
この句は、群生している山萩が茫々としていながら、何やら毅然とその存在を訴えているように思いました。
(出典:俳誌「炎環」、2015年11月号より)
・ヤンキースの田中将大投手は、ブルージェイズ相手に7回で15奪三振、13勝目(12敗)を挙げました。相変わらず勝ったり負けたりを繰り返しています。今年は監督泣かせの投手です。

投稿者 m-staff : 2017年09月30日 09:20

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/6155