[2017年11月01日]

すさまじくなりきし芒十三夜

大橋櫻坡子(1895~1971)

十三夜が秋の季語。後の月、豆名月、栗名月、名残りの月、女名月、姥月なども同意の季語です。
今年もいろいろありましたが、あとわずかで新しい年を迎えますね。
十三夜は、陰暦9月13日の月。8月15日の名月とともに、供え物をして祭る習慣があります。三方に栗や枝豆を盛ったりするので、栗名月、豆名月の名もありますね。月光は名月のころより澄んで冷たい感じになります。最後の月として名残りの月などとも呼ばれています。これを見るには、夜はかなり寒くなり、厚手のジャンパーなどが必要になります。
この句では、十三夜の芒は茫々になってすさまじい状態だ、と詠っています。
作者おおはし・おうはしの紹介は、2006年2月16日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・日本シリーズはDeNAが3連敗。昨日の試合は、1回の2度のスチール失敗で勝負は決まり、ミスをしたほうが負け。ワールドシリーズはドジャースが意地を見せられるか。

投稿者 m-staff : 2017年11月01日 09:39

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/6191