[2017年11月05日]

冬を待つ河原の石のひとつひとつ

相馬遷子(1908~76)

冬を待つが秋の季語。冬隣り、冬近しなども同意の季語です。
秋も終わりに近く、冬がすぐそこにあるときの風景です。冬の暗さや厳しさが圧迫感となっています。冬を待つというのは春を待つとは違って期待感ではなく冬支度の気持ちです。また、何となく
あわただしいときでもありますね。
この句では、河原の石のひとつひとつが厳しい冬を待っていると詠っています。日頃から気にも留めていない石にも俳人の眼は注いでいますね。
今日は、津波防災の日。国連が制定。
作者そうま・せんしの紹介は、2005年5月2日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・日本シリーズ、ソフトバンクの4勝2敗は想定内。36歳のサファテ、35歳の内川などのベテランの勝利。それにしてもDeNAベイスターズはよくやりました。阪神、広島を撃破しての日本シリーズですから、ラミレス監督や選手にご苦労さんと言いたいですね。

投稿者 m-staff : 2017年11月05日 09:53

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/6195