[2017年11月14日]

猫の眼に海の色ある小春かな

久保より江(1884~1941)

小春が冬の季語。小春日、小春日和、小春風、小春空、小春凪、小六月なども同意の季語です。
小春は陰暦10月の異称。陽暦の11月になります。小春は「小六月」とも言います。立冬を過ぎて毎日が寒くなって行く中にも、よく晴れて風も穏やかになる日がありますね。これは移動性高気圧に覆われるからで、これを「小春日和」と呼びます。また、小春風、小春空、小春凪とも使います。
この句では、のんびりとしたおだやかな小春日和に、凪いでいる海の色が猫の眼にすっきりと見えると詠っています。海は小春凪なのでしょうね。
作者くぼ・よりえの紹介は、2006年4月6日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・イタリアがW杯の出場を逃がしました。来年のサッカーW杯のヨーロッパ予選で、イタリアはスウェーデンとホームでの第2戦に0対0で引き分けて60年ぶりに出場ができなくなりました。イタリアは前回大会まで14大会連続18回出場し、このうち4回優勝をしている強豪国。スウェーデンは3大会ぶり12回目のW杯出場です。

投稿者 m-staff : 2017年11月14日 09:56

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