[2017年11月19日]

病者あれば小さき幸欲し冬林檎

角川源義(1917~75)

冬林檎が冬の季語。寒林檎も同意の季語です。
我が家ではこのところ毎朝、ヨーグルトに林檎を入れてもらっています。
林檎の収穫は、11月中旬までに終わりますが、冬から春にかけて蜜柑とともに冬の果物として喜ばれていますね。冬から春の至る長時間の需要をみたすために、大規模な低温貯蔵庫もあり、農家などでは露地、建物の北側や土蔵、貯蔵庫などに貯蔵しています。
この句では、甘み、酸味もよく、栄養価の高い林檎が病者の気持ちを少しばかり癒してくれると詠っています。
作者かどかわ・げんよしの紹介は、2005年3月24日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・窓から見える相模湾で米海軍のイージス艦がタグボートと接触事故。横須賀基地の第7艦隊は絶えず事故を起こしています。若い隊員のレベルが相当低いのでしょうね。

投稿者 m-staff : 2017年11月19日 10:06

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