[2017年11月30日]

性別のその他とは何冬うらら

榊原風伯

冬うららが冬の季語。冬晴、冬日和、冬麗、冬晴るるなども同意の季語です。
この句は、実際にあることを題材にしています。我が家では朝日新聞を取り、毎週土曜日に別刷りで「be」というのが配られていて、その別刷りを詠んだ感想を「beモニターメール」としてインターネットで送っています。
その中の質問に「あなたの性別を教えてください。」というのがあり、「男性、女性、その他」を問われます。この「その他」とは何でしょうね。現代では「ジェンダー」という言葉が流行しています。広辞苑で調べてみると「生物学的な性別を示すセックスに対して、社会的・文化的に形成される性別を示す」とあります。
この句では、冬のうららかの中で、ぼんやりとこれはやっぱり変だなあ、と作者は考えています。
今日は、三の酉。火の元にご注意ください。
(出典:俳誌「炎環」、2017年2月号より)
・横綱日馬富士が引退。しょうがないでしょうね。モンゴル勢の非動さに、日本相撲協会は国技ですから、しっかりとしたルールを作り直す必要があります。

投稿者 m-staff : 2017年11月30日 09:59

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