[2018年01月15日]

前髪に目出度花挿しちやつきらこ

上村占魚(1920~96)

ちやつきらこが新年の季語。左義長後祭も同意の季語です。
三浦半島の三浦市三崎町の海南神社で、1月15日に行われる行事。三崎では、14日に海岸でどんど焼きがあり、次の日にあるので左義長後祭とも言います。7歳から15歳までの少女が白地の水干、金色の烏帽子装束で集団となって踊ります。両端に色紙の四手の付いた綾竹を「ちやつきらこ」とと呼び、これを打ち鳴らして踊ります。
この句は、少女たちの前髪に目出度花(めでたばな)を挿して一生懸命踊っている様子が詠われていますね。
今日は、小正月。
作者うえむら・せんぎょの紹介は、2006年6月27日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第二版)」、雄山閣、2003年刊)
・札幌で開催されたスキージャンプW杯第6戦で高梨沙羅選手は、今季最高の第2位。ノルウェーのマーレン・ルンビ選手が優勝。次は蔵王で対戦。沙羅選手は助走、踏切を練習して勝ち切ること。

投稿者 m-staff : 2018年01月15日 09:54

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