[2018年01月29日]

厳冬の白きをとどけ洗濯屋

能村登四郎(1911~2001)

厳冬が冬の季語。厳寒、酷寒、寒さびしなども同意の季語です。
今年の冬は厳しい寒さの日が続きますね。寝ていても耳が冷たいのは珍しいことです。
寒さはことに1月、寒に入ってからは次第に厳しさを加え、2月まで続きます。特に、東北、北陸、北海道など、雪中の寒さは厳しく、気温も氷点下10度、20度に下がり、骨を刺すような酷寒になります。以前住んでいた旭川では、マイナス30度以上になると小中学校は休校になりましたね。
この句は、「白き」がキーポイント。洗濯屋さんが白きを届けという表現に厳しい冬の労働を感じさせてくれます。
作者のむら・としろうの紹介は、2006年8月20日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・スキージャンプ女子の高梨選手は、W杯で優勝できずにオリンピックへ出場しなければならなくなりました。まだ少し時間がありますから、練習して昔のスタイルを取り戻してください忙しすぎて練習不足ですね。

投稿者 m-staff : 2018年01月29日 09:58

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