[2018年02月09日]

梅白し暖かき日も寒き日も

原 石鼎(1886~1951)

梅白しが春の季語。梅、白梅、野梅、春告草、臥龍梅、枝垂梅、盆梅、老梅、梅林、梅園なども同意の季語です。
散歩道の梅の花が八分咲きとなりました。蕾のころから毎日咲くのを待っていました。天候が寒くなったり、暖かくなったりして定まらない中を健気に咲いています。
梅はバラ科の落葉樹。中国から古い時代に日本へ移入されて庭木や果樹として植えられました。葉の出る前に花をつけます。春告草とも言われるように、春の花に先駆けて咲き「万葉集」をはじめ多くの詩歌に取り上げられています。花はやがて果実となり、塩漬けにしたり、果実酒を作ります。
この句は、率直に見た、感じたそのままを平易に表していますね。
作者はら・せきていの紹介は、2005年10月30日を参照。
(出典:佐川広治著「季語の花―春」、TBSブリタニカ、2001年刊)
・円相場が大きく値上がりしています。これはニューヨーク市場でダウ平均株価が大きく下落したことで、投資家の間ではリスクを避けるために円を買う動きに出ています。お金が右往左往していますね。

投稿者 m-staff : 2018年02月09日 09:46

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