[2018年02月27日]

ミモーザの花の下にて海青き

山口青邨(1892~1988)

ミモーザが春の季語。ミモザも同意の季語です。
散歩道のよそのお宅のミモザが黄色い花をつけて咲き始めています。
マメ科の常緑高木。オーストラリアが原産地で明治初期に渡来しました。アカシアの一種で銀葉アカシアのこと。日本でアカシアと呼んでいるのはニセアカシアのことです。切り花用に伊豆や房総半島で栽培されています。黄色い球状の花が集まって咲き、良い香りがしますね。フランスではイースターの花として有名です、日本では暖かい海岸地で多く栽培され、海の明るい光を受けて咲き、早春が見頃です。
この句では、海の明るい青とミモザの黄色が良く対比されています。
作者やまぐち・せいそんの紹介は、2005年3月13日を参照。
(出典:青柳志解樹著「俳句の花(上)」、創元社、2008年刊)
・大リーグエンジェルスの大谷翔平選手が今度は2番指名打者として先発出場。初ヒット、初打点を挙げました。1打数1安打、2四球。投手と野手との出場は大変。体を壊さなければいいのですが…。

投稿者 m-staff : 2018年02月27日 09:55

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