[2018年03月13日]

如月の灯のいきいきと悪所なり

大牧 広

如月(きさらぎ)が春の季語。衣更着、梅見月なども同意の季語です
陰暦2月の異称。俳句では仲春になりますが、一般にはまだ寒さの残る季節ですね。語源には、「気更に来る」とか、「生更ぎ」とか、草木が更生するなど、様々なとらえ方がありますが、万物が萌え動くことの意味でしょうね。
この句で言う「悪所」とは、悪い場所、特にしまりなく遊びにふける場所。ここでは悪所に見立てたバーやクラブの多いネオン街へ、踏み込んでゆく作者の心のはずみを写し出していますね。
作者おおまき・ひろしの紹介は、2009年5月2日を参照。
(出典:村上 護著「今朝の一句」、講談社、1995年刊)
・安倍晋三首相は5年もやっているとほころびが目立ち、ついに命運は尽きるのでしょうか。森友学園問題は、よくわからない事件ですね。財務省の役人は、誰のために、何を目的に、一生を棒に振るような真似をしたのでしょうか。

投稿者 m-staff : 2018年03月13日 10:06

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