[2018年04月03日]

赤黄白まつすぐだからチューリップ

川崎展宏(1927~2009)

チューリップが春の季語。牡丹百合、鬱金香(うこんこう)なども同意の季語です。
春を代表する草花。ユリ科の球根草。小アジアの原産で日本へは江戸時代の末期に渡来し、明治の終わりから大正にかけて普及しました。10月から11月にかけて球根を植えると、翌年の4月ごろに開花します。日本はオランダにつぐ球根生産国で、富山や新潟が生産地。種類は100ほど。私の住んでいるマンションの花壇にも今がチューリップの盛りです。
この句は、赤色、黄色、白色などのチューリップがそれぞれに真っすぐ咲いていると詠っています。ただそれだけで花の特色を言い当てていますね。
作者かわさき・てんこうの紹介は、2006年2月21日を参照。
(出典:石 寒太著「よくわかる俳句歳時記」、ナツメ社、2010年刊)
・センバツは今日が準決勝。東海大相模対智弁和歌山、大阪桐蔭対三重。私の大胆予想、東海大相模と大阪桐蔭が勝って、決勝へ進むように思います。

投稿者 m-staff : 2018年04月03日 09:22

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