[2018年04月07日]

黄水仙に尚霜除のありにけり

長谷川零余子(1886~1928)

黄水仙が春の季語。
道端のあちこちに黄水仙が咲いています。色が鮮やかで香りがあり、また小形なのが印象的ですね。ヒガンバナ科の多年草。南欧が原産で江戸時代に渡来しました。いまごろになると一茎に2~3個の鮮やかな黄色の花を横向きか斜めに開き、楽しませてくれます。
この句では、春になって暖かくなったのに、急な寒さを防ぐために、黄水仙に霜除(冬の季語)をしています。霜除は、草木が霜で傷むのを防ぐために藁などで作った覆いを言います。
今日は、世界保健デー。
作者はせがわ・れいよしの紹介は、2008年5月29日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・トランプが仕掛けて習が応酬。アメリカと中国の貿易戦争は、お互いの国のみならず世界を混乱に落とし込むことでしょう。トランプのようなビジネスマンは、往々にして駄目元で発言をし、相手の反応を見て態度を変えます。嫌な奴ですね。

投稿者 m-staff : 2018年04月07日 09:45

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