[2018年04月08日]

花の中にあまた虫ゐて仏生会

中山純子(1927~2014)

仏生会(ぶっしょうえ)が春の季語。花まつり、灌仏会、降誕祭、誕生会、浴仏会なども同意の季語です。
今日は、花まつり。釈迦の誕生日と言われる4月8日に全国の寺院で行われる行事。特に灌仏会が代表的な行事。花まつりとも言いますが、山門内や本堂の入口に花御堂が作られ、その中に右手で天を指し、左手で地を指した誕生仏像が立ちます。この像に参拝客が甘茶をかけます。これには釈尊降誕会、仏誕会、俗化斎、俗仏、お灌仏、誕生仏など様々な名前が付けられていますね。
この句では、単に花の中に無数の虫がいる、と詠うだけで何かしらありがたくなってしまいますね。
作者なかやま・じゅんこの紹介は、2008年11月3日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・今日のイチローは3打数2安打、春先は調子を整えるのに大変ですね。ダルビッシュ投手は6回まで好投しましたが勝敗つかず。大リーグのHPは大谷選手の活躍を熱心に報道しています。

投稿者 m-staff : 2018年04月08日 09:55

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