[2018年04月18日]

牛放つ蓮華つつじの火の海へ

青柳志解樹

蓮華つつじ(躑躅)が春の季語。躑躅、山躑躅、霧島躑躅、雲仙躑躅、平戸躑躅、深山霧島なども同意の季語です。
横須賀市西公園の躑躅が一斉に咲きだしました。そばを通ると良い香りがのぼってきます。
躑躅は、庭園や公園などの至る所で植栽され、春から夏にかけて漏斗状の花を咲かせます。野生種や園芸種を含めて種類は極めて多く、それぞれに名前がありますが、総称して躑躅と呼んでいます。花の色は、「躑躅燃ゆ」という形容にふさわしく、真紅の他に、白、赤、緋紅、紫、黄などの色があり、多彩ですね。
ここでは、蓮華躑躅の咲いている牧場に牛を放牧させて、それを「火の海」ととらえて動きのある光景を詠っています。
今日は、発明の日。
作者あおやぎ・しげきの紹介は、2005年10月12日を参照。作者
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・ヤンキースの田中将大投手は、5回7失点で降板。絶不調。この後、エンジェルスの大谷選手は、開幕3連勝を目指し、3回目の登板。東部地区首位のレッドソックスと初対戦。楽しみですね。

投稿者 m-staff : 2018年04月18日 09:41

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