[2018年04月29日]

揚雲雀空のまん中ここよここよ

正木ゆう子

揚雲雀(あげひばり)が春の季語。雲雀、告天子、雲雀野なども同意の季語です。
雲雀は、山野や畑、河原などに巣をつくり、地上を歩き回って餌を探します。ヒバリ科。全長は15~17センチほど。黄褐色で上面に黒い縦斑があり、頭部には冠毛が多く見られます。雄は、空高く舞い上がり、ピチクリピチクリと長く囀るので、昔は盛んに飼育されました。
この句では、地上の巣から中空に上がって囀る雲雀に空の真ん中はここですよ、と語りかけていますね。
今日は、昭和の日。黄金週間真っ盛り。
作者まさき・ゆうこの紹介は、2014年3月4日を参照。
(出典:石 寒太著「よくわかる俳句歳時記」、ナツメ社、2010年刊)
・今日はヤンキースの田中とエンジェルスの大谷の対戦が楽しみでしたが、大谷の左足首ねん挫で残念ながらかないませんでした。それにしても大谷の4号ホームランは見事でしたね。

投稿者 m-staff : 2018年04月29日 09:30

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