[2018年05月05日]

プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ

石田波郷(1913~69)

夏は来ぬが夏の季語。立夏、夏立つ、夏に入る、夏来るなども同意の季語です。
今日は、立夏。暦の上では夏に入る日。24節気の一つ。気象の上ではまだ春ですが、夏になったような気持ちにさせられますね。北海道では桜が満開の季節。東京では蚊が出て来り、着るものを変えたりします。福岡では、麦の穂が出たり、稲の播種、コガネムシの出現、札幌ではジャガイモの播種、豆類の播種、最低気温が5度を越えたりします。地方によって気候は違いますが、暦によって夏にはいる気持ちにさせられますね。
この句の「プラタナス」は、街路樹や庭園樹として広く用いられています。この樹木が夜になっても緑が強く気になると初夏をとらえていますね。
今日は、こどもの日、端午の節句。
作者いしだ・はきょうの紹介は、2005年2月13日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・イチロー選手の球団特別アシスタント就任の話題で野球界は持ちきりですね。イチローから大谷へ松明は引き継がれたという意見もあります。イチローへの応援は、マリナーズへの応援、今後も続けます。卓球団体の世界選手権の女子チームにエールを送りましょう。

投稿者 m-staff : 2018年05月05日 09:58

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