[2018年05月06日]

噴水の玉とびちがふ五月かな

中村汀女(1900~89)

五月が夏の季語。五月来る、聖五月なども同意の季語です。
陽暦の五月は、卯月にあたる初夏の候。五月を五月と読めば陰暦の五月で今の六月に当たりますね。メーデーやゴールデンウイークに始まり、花々が咲いて新緑が美しく楽しい行楽の季節です。また、カトリックでは五月を聖母月と呼んで祝います。季節の感じをよく表しているので俳句でも使いますね。夏の始めの気持ちの良い月で気候も割合安定しています。
この句の噴水は夏の季語ですが、ここでは五月を季語としていますね。噴水の玉がキラキラ日に輝いて飛び交っています。とても気持ちの良い光景ですね。
今週は、児童福祉週間。
作者なかむら・ていじょの紹介は、2005年1月4日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・卓球日本女子、中国に屈し、3大会の連続の銀メダル。やっぱり中国は強かった。よくやりましたね。立派。今日は大型連休最終日。Uターンラッシュが終日続きます。事故の無いように。

投稿者 m-staff : 2018年05月06日 09:41

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