[2018年05月18日]

泰山木樹頭の花を日に捧ぐ

福田蓼汀(1905~88)

泰山木(たいざんぼく)が夏の季語。
以前、六本木のビルの谷間に泰山木の咲いているのを見たことがあります。花は葉の上に出て、下からは見えにくいのですが、花の大きさは15センチ以上あり、とても良い香りがしました。
モクレン科の常緑高木。大木で高さが18~19メートルほどにも達します。北米が原産で明治の初めに渡来し、庭や公園に植えられました。葉はシャクナゲに似ていて、花は白木蓮に似ています。
この句では、大木の泰山木の花が日に当たり悠然と咲いているのがわかりますね。
今日は、日光東照宮千人武者行列、東京浅草三社祭。
作者ふくだ・りょうていの紹介は、2005年3月10日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・大谷選手は、アストロズのバーランダーとマッキャンのバッテリーに翻弄されて4打数3三振、この日3つ目の三振はバーランダーの2500個目の三振でした。バーランダーは冥途の土産ができたと言っているそうです。いい勉強になりましたね。

投稿者 m-staff : 2018年05月18日 09:36

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