[2018年05月23日]

ぼうたんのあはれは散りし石の上

臼田亜浪(1879~1951)

ぼうたんが夏の季語。牡丹、白牡丹、緋牡丹、黒牡丹、深見草なども同意の季語です。
牡丹は5月の花、豊かで華麗な花は寿命が短く、花の散るの様子もまた情緒がありますね。ボタン科の落葉低木。原産地は中国西北部からブータン地方と言われています。日本へは奈良時代に中国から薬用として渡来しましたが、観賞用に好まれたのは江戸時代からと言われています。花の色は多彩で、紅色、緋色、淡紅色、白色などがあります。
。この句では、牡丹石の上に散り終わった牡丹のあわれな様子が目に浮かんできますね
作者うすだ・あろうの紹介は、2005年5月31日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・トランプの取引(ディール)でしょうか。6月12日に予定されている米朝首脳会談が延期の様相を呈しはじめました。北朝鮮の後ろには中国の顔が見えますね。トランプの足元を見透かしているようです。

投稿者 m-staff : 2018年05月23日 09:44

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