[2018年05月31日]

杜守るデデッポッポーよ風五月

榊原風伯

風五月が夏の季語。
鳩は、都会に暮らす人間にとって最も身近な鳥ですね。いずれも全身に灰青色の光沢があり、翼に2本の黒い帯があります。
私の住んでいる横須賀の西部地区でも三浦縦貫道の橋梁の近くの杜では、いつもデデッポッポーと土鳩の声が聞こえます。
時は5月まことに風が爽やかに風が吹いています。1年中で一番良い季節ですね。
この句は、「炎環」30周年記念号に「風五月」として10句の冒頭に掲載されました。
他の九句も合せて掲載します。
若竹や入門編から脱けられず
無職てふ職をつとめて更衣
明け空に粋な雲のせ五月富士
母の日をピンクに染めし大リーグ
父の日は笹かまぼこのメッセージ
白服の一団海軍記念の日
爛々とバードウィークの駝鳥かな
竹の皮脱ぐマンネリの夕ごはん
梅の実やミサイル発射またひとつ
(出典:俳誌「炎環」、2018年1月号より)
・森友文書改ざん問題で佐川氏らが不起訴へ。大阪地検特捜部は何をしているのでしょうね。彼らを罰することの出来ない司法はいったい何をしているのでしょうね。昨晩のサッカー、ガーナ戦は見るところなし。雨の中を応援していたサポーターが可哀そう。さて、大谷選手がタイガース相手に投げています。

投稿者 m-staff : 2018年05月31日 09:26

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