[2018年06月09日]

冷房の地階に降りて匂ひ甘し

目迫秩父(1917~63)

冷房が夏の季語。クーラー、エアコンなども同意の季語です。
夏の暑さをしのぐには欠かせないのが冷房です。家庭での冷房の普及率は100%に近いのではないでしょうか。炎天を歩いていると冷たい風が恋しくなります。ただし、冷し過ぎはかえって体調を崩しもとになりますので注意が肝要です。我が家では高台にあって風が良く通るのでエアコンをたまに使い、後は扇風機を使っています。
この句ですぐ浮かんでくるのは「デパ地下」ですね。夏の間冷房をしているデパートの地階に降りると、様々な食べ物の匂いに満ちています。特にケーキ類の甘い匂いがしてくる、と作者は詠っていますね。
作者めさく・ちちぶの紹介は、2008年10月10日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・大谷選手は右ひじを痛めて故障者リスト入り。恐れていたことが起きました。復帰のめどは経っていませんが、6月中は投手も打者も無理でしょう。リハビリに専念してじっくり直してから試合に戻ってきてほしいものです。サッカーの日本代表はスイスに完敗。さもありなん。

投稿者 m-staff : 2018年06月09日 09:17

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