[2018年06月30日]

国籍も人種も問はずあやめ咲き

榊原風伯

あやめが夏の季語。花あやめも同意の季語です。
あやめは、草原の植物。アヤメ科の多年草。分布は広くて、日本の原野をはじめ、朝鮮半島、中国北部、シベリアまでに及びます。あやめは本来、文目の意味で、花蓋に網状の文様があることによります。6月から7月ごろになると茎を大きく伸ばし、紫色または白色の優美な大輪を咲かせてくれますね。
この句では、アメリカのトランプ大統領が自らの支持派だけに通じる移民政策で国籍や人種の制限を行っていることに対して、そのようなことをしても「あやめ」は元気いっぱいに咲いているよ、と詠っています。時代に逆行しているトランプの浅はかな政策は、しばらく我慢すればきっと元に戻ることでしょう。
今日は、大祓い、夏越祭。
(出典:俳誌「炎環」、2017年8月号より)
・梅雨の長いのも困りますが、今年のように6月29日に梅雨明けとなると後は水の心配が起こりますね。また、夏が猛暑になると健康に注意が必要ななります。これも地球温暖化のせいでしょうか・

投稿者 m-staff : 2018年06月30日 10:02

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