[2018年07月16日]

樹に池に降りくる音や水鉄砲

鈴木花蓑(1881~1942)

水鉄砲が夏の季語。水合戦、水試合、水掛け合い、水戦、水遊びなども同意の季語です。
子どもの夏遊び。もともとは川や池などで子供たちが水を掛け合って遊ぶ水合戦などを指していましたが、安心して遊べる川や池が少なくなったことから、現在では庭にビニール製のプールなどを作り遊ぶことが多くなっていますね。
この句では、昔ながらのいけや樹木に降りかかってくる水鉄砲で遊んでいる子供たちを活写しています。
今日は、海の日。記念日として施行されたのは1996年。制定当時は7月20日でしたが、2003年からはハッピーマンディー制度により7月の第3月曜日になりました。趣旨は、「海の恩恵に感謝するとともに海洋国家日本の繁栄を願う」ことから来ています。世界の国々の中で「海」を記念日としているのはわが国だけですね。
作者すずき・はなみのの紹介は、2006年1月27日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・W杯サッカー優勝戦は、予想通りフランスがクロアチアを倒して優勝、MVPはクロアチアのモドリッチ、得点王はイングランドのケーン、GK賞はベルギーのクルトワ、ヤングプレイヤー賞は、ちょい悪のエムべぺ、フェアプレイ賞はスペイン。1か月間大いに楽しみました。フランスのグリーズマンに何か賞を挙げたかったね。

投稿者 m-staff : 2018年07月16日 09:57

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