[2018年08月07日]

子育て期の活気 七夕笹に風

伊丹公子(1925~2014)

七夕が秋の季語。七夕祭、星祭、星合、星迎、星今宵、牽牛、織女、七夕竹、七夕流し、願いの糸、洗車雨(せんしゃう)なども同意の季語です。
今日は、七夕でもあり、暦の上では、立秋となります。七夕は、陰暦7月7日のこと。それとともにその日の行われる行事を指します。その代表が仙台の七夕祭りですね。今日では陽暦に行うことも多くなりました。
天の川の両岸の両岸にある牽牛星と織女星とが鵲(かささぎ)の星を渡って、年に一度相合するという伝説による星を祭る行事。一般には、庭先に葉竹を立て、五色の短冊に歌や字を書いて吊り、書道や裁縫の上達を祈るものです。
この句では、中七の切れを分かち書きするという特色があります。確かに子育てをしているころは家中に活気があり、七夕さんは楽しい行事でしたね。
作者は、夫・伊丹三樹彦の提唱する「リゴリズム、リアリズム、リリシズム」を推進しました。
作者いたみ・きみこの紹介は、2014年1月13日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第二版)」、雄山閣、2003年刊)
・強い台風13号は、小笠原諸島の北東の海上を北寄りに進み、伊豆諸島に近づいたあと、9日にかけて東日本の太平洋側に上陸する
恐れが出てきました。7日昼過ぎから激しい雨が降り、その後も大雨、眉宇風、高波などに警戒しなければなりません。備えが肝心ですね。

投稿者 m-staff : 2018年08月07日 09:58

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/6509